International ZERO-G TOUCH Association国際ZERO-G TOUCH協会とは

―国際ZERO-G TOUCH協会理念―

セラピストの社会的地位を向上させるために
ZERO-G TOUCH®セミナーを通して社会に貢献します

―2つの目的―

社会的地位の向上と、ZERO-G TOUCH®の普及

目標

  • 社会的意義のある理念のもと、認定制度を設立。
    商品・サービスの知識を標準化された技能や知識を教える認定講師を全国展開で育成し、活躍できる人をサポートします。
  • 「伝える事」を喜びに感じられる認定講師を1000人育成。
    「伝える事」を仕事にする人たちが笑顔で楽しい仕事をすることが日本の未来を元気にする事だと確信しています。
  • 年商1千万円の天職セラピストを200名を育成。
    ZERO-G TOUCH®を活用して、収益を上げていきます。
  • 「献身性と収益性」を両立する「健康感動」を持つ天職セラピストを育成。
    「献身性と収益性」はセラピストビジネスの世界では両立しないと考えられていました。この2つを両立させるためのキーワードが、「健康感動」を持つこと。 天職だと思えるセラピストは、「献身性と収益性」を、両立させることができます。

理事長 中井マサル

理事長 中井マサル

―中井マサル理事長より―

「どうすれば、不調を改善できるのか?」
「施術後が、健やかで幸せな人生になるように、健康サポートしていきたい」
 私は13年間、健康感動の想いを大切にして施術してきました。

健康感動の想いを伝える施術を通して、多くのクライアントに喜ばれ、
講師としてセミナーも開講し、社会的な地位も上がってきました。

私はセラピストという職は、天職だと思っています。
そう思えるセラピストを増やしたいと思うようになりました。

この協会ではセラピストが天職だと思える認定講師を
先生と生徒ではなく、共に学ぶパートナーとしての関係を大事に育成し、
社会的地位を向上させ、私が学び実践し効果を出した仕組みをもとに、
独立希望の受講生さんには、自宅サロン運営、店舗サロン運営のサポートすることを目的としています。

ZERO-G TOUCH®の認定講師になるということとは

認定講師として講座を開講することで、アウトプットでき知識が深まり学びが府に落とせます。

認定講師 6つの報酬

認定講師として大きな6つの報酬が得られます。

  • スキルアップ
  • お金
  • ポジション
  • やりがい
  • 仲間
  • 人間性

成長する認定講師

大切なことは、成長し続ける環境です。
ZERO-G TOUCH®の普及とは、天職セラピストの育成です。
それは、クライアントさんのために施術をしながら、天職としてセラピストを続けられる仕組みを作ることです。

―従来セラピスト―

  • 重労働 → 疲れる力強い施術
  • 時間の束縛 → 長い待機時間
  • 低賃金 → 価格競争による低価格

―天職セラピスト―

  • 軽労働 → 疲れないソフトな施術
  • 自由は時間 → 予約制で主導権がある
  • 高賃金 → 差別化したメニュー

従来の力強く疲れる施術ではなく、ソフトで軽やかなタッチ。
ZERO-G TOUCH®は、3秒で筋肉をゆるめます。
そして、関節や骨格を調整します。

セラピスト、クライアントの身体に負担をかけずに、施術効果を高めることができる
健康サービス業にイノベーションを起こした施術メソッドです。

生涯学習の「やる気・やり方・やり場」の仕組みが、天職セラピストを育てると確信しています。

天職セラピストになる3つのポイント

  1. やる気
    何事も自分の意思で、『やる』と決めることです。
    誰かにやらされてやるのではないのです。
    クライアントに『何が必要か?』をいつも問い続けて、セラピストとして、
    認定講師として、自発的に行動する意思の力です。
    良いところを引出し、短所を補い合う。
    「すべての出来事は学び」という考え方です。
  2. やり方
    クライアントに喜んでもらえればもらうほど指と肘、腰が辛く痛くなる、自己犠牲の施術は、効果も出にくいし、長続きしない。修行時代から、よりソフトな施術で、より短時間で、より施術効果を出せる施術メソッドを生み出そう。と試行錯誤してZERO-G TOUCH®が誕生しました。
    ZERO-G TOUCH®は、3秒で筋肉をゆるめます。
    そして、関節や骨格を調整します。
    オリンピック日本代表選手、プロ野球選手、プロバレー選手、タカラジェンヌ、芸能人にも認めらたメソッドです。
  3. やり場
    認定講師として登録後は、セミナーにサポーターとして参加してアウトプットでスキルを落とし込むことができます。
    私自身、整体を教えてくださった先生の治療院で丁稚奉公させていただけた経験が、
    今の土台になっていると感謝しております。
    せっかく学んだスキルも、実戦しないままだと施術効果を出せないままになります。
    定期的な練習会も開催しています。
    ZERO-G TOUCH®を取得された受講生さんの働き場として、東京店舗でインターン制度を設けて、働く場も提供しています。

国際ZERO-G TOUCH協会では、このような目的と想いを明確に持ち多くの方々と共にZERO-G TOUCH®の技術を取得し活かして行ける場として 健康感動をを共に盛り上げていきます。